テキストとコード / MULTIVERTO

CSVからXLSXへの変換

CSVテキストやファイルから実際のXLSXブックをブラウザー内で作成します。行を確認し、数式に見える値を安全な文字列として保持します。

変換ツールファイルはこのブラウザー内で処理されます。
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公開したコード内の値は誰でも読めます。非公開のトークンやファイルを含めないでください。

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02 / ガイド

CSVからXLSXへの変換 — 仕組み

CSVからXLSXへの変換で作られるもの

CSVは、行と項目を区切り文字で並べた普通のテキストです。通常はカンマを使いますが、ブックの複数シート、セルの書式、計算式を機能として保持する形式ではありません。XLSXは構造を持つスプレッドシートのパッケージです。このツールはCSVを読み取り、シートを一枚持つ実際のXLSXブックを書き出します。拡張子だけを変更する処理ではありません。テキストを貼り付けるか端末のファイルを選び、区切り文字を自動判別するか、カンマ、セミコロン、タブを指定してください。行データはブラウザー内で処理します。

自動判別では最初の行を調べ、引用符の外側にある区切り文字を数えます。小数点の代わりにカンマを用いる地域のCSVでは、項目の区切りがセミコロンかもしれません。列の位置を信頼する前に設定を確かめてください。引用符に囲まれた項目の中には、カンマ、二重に書いた引用符、改行を含められます。それらは新しい列や行ではなく、一つのセルの内容です。閉じていない引用符は黙って解釈せず、エラーとして表示します。

具体例とセルの種類

見出しがname,code,amountで、次の行がAda,0012,25のCSVを考えます。結果のシートではAdaは文字列です。0012も先頭のゼロを残すため文字列になり、25は数値になります。別の行に、引用符で囲んだ=1+1というコードを追加した場合、このツールは実行できる式ではなく文字列として保存します。出所が分からないCSVから作ったブックを開く際の危険を減らすためです。保存する前に、画面に示された行数と列数を確認してください。

CSVをそのまま表計算ソフトで開くと、日付、通貨、識別番号の解釈がアプリケーションによって変わります。このXLSXは慎重なセル型を採用し、意味が明確で長すぎない十進数だけを数値にします。0007のようなコード、長い口座番号、式に似た文字列は文字のままです。スラッシュを見て勝手に日付を作ったり、価格へ地域の通貨書式を付けたりはしません。型付きの日付、複数シート、装飾、計算が必要なら、保存後に表計算ソフトで編集してください。

制限と結果の確認

CSVには、文字コード、区切り文字、列の意味を宣言する統一的な方法がありません。新しいUTF-8のファイルが最も扱いやすく、古いファイルを誤った文字コードで読むとアクセント付き文字などが崩れることがあります。特殊な文字を含む名前や、引用符付きで区切り文字を含む項目を確認してください。行数を元データと比較し、実際に使う表計算アプリでXLSXを開いてみます。ダウンロードに成功しても、後続の取り込み規則がすべての識別番号を望みどおりに扱うとは限りません。

ファイル容量、行数、列数、セル内の文字数には、ブラウザーのメモリを守る上限があります。結果はSheet1という一枚のシートで、CSVに書かれていた式を有効にしません。空欄は空のまま、項目数の少ない行は後ろの列を空けます。無関係な表が複数入っていたり、特別な列の対応付けが必要だったりする場合は、先にCSVを整理してください。あとで型を直した経緯が分かるよう、元のテキストも残しておくと便利です。

CSVからXLSXへの変換 — 仕組み
  1. CSVからXLSXへの変換で作られるもの
  2. 具体例とセルの種類
  3. 制限と結果の確認