エネルギー / MULTIVERTO

電気代計算機(kWh)

消費電力W、1日の使用時間、kWh単価から電力量と電気代を計算します。

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02 / ガイド

電気代計算機(kWh) — 仕組み

料金より先に電力量を求める

この電気代計算機は、機器の消費電力、使用時間、電力量単価から料金の目安を求めます。Wで表した消費電力、1日の使用時間、1 kWh当たりの価格、計算する日数を入力してください。最初にWを1000で割ってkWに換算し、次にkWへ時間を掛けてkWhを求めます。最後にkWhへ単価を掛けると、電力量に応じた料金になります。Wは電力を使う速さ、kWhは使った電力量です。両者を同じものと考えると大きな誤差になります。請求書の単価が本当に1 kWh当たりか確認してください。

60 Wの照明を使った例

消費電力60 Wの照明を1日5時間使い、従量料金を1 kWh当たり0.25通貨単位とします。1日の電力量は60 × 5 ÷ 1000 = 0.30 kWhです。1日の電力量料金は0.30 × 0.25 = 0.075通貨単位です。同じ使い方を30日続けると、合計9 kWh、2.25通貨単位になります。料金欄に特定の通貨は固定されていません。自分の契約単価を入力し、結果も同じ通貨で読んでください。28日または31日の期間を調べるなら、その日数を直接入力し、常に30日だと仮定しないでください。

見積もりが役立つ場面

二種類の照明を比較したり、コンピューターの運転費用を見積もったり、夜間に電源を入れ続ける機器の影響を確認したりできます。サーモスタット付きの暖房器具では、表示された定格Wは加熱中の消費電力であり、1日全体の平均は低くなる場合があります。冷蔵庫やエアコンも運転状態を切り替えます。スマートプラグや電力量計で実測したkWhがあれば、定格Wと時間を掛けた推定よりその値を優先してください。複数の機器を比較するときは、同じ単価、期間、使用方法をそろえる必要があります。

料金表の限界と入力ミス

このページで求めるのは使用電力量に比例する部分の概算であり、請求書の合計額ではありません。基本料金、税金、段階制料金、時間帯別料金、割引によって最終額は変わります。1 kWh当たり25セントの場合、通貨単位の欄には25ではなく0.25を入力します。1日の使用時間は24時間を超えられません。機器に複数の出力状態があるなら、状態ごとのkWhを計算して足してください。常に一つの消費電力が続くと仮定すると、結果がずれます。kWhを計算してから表示時に金額を丸め、途中で不必要に切り捨てないでください。

電気代計算機(kWh) — 仕組み
  1. 料金より先に電力量を求める
  2. 60 Wの照明を使った例
  3. 見積もりが役立つ場面